2015/03/07

小型スマホから大型スマホに乗り換えて。デカいスマホはやっぱり便利


昔の私は 「最近のスマホデカすぎwww ワロwww」 っというような感じでしたが、
デカいスマホを実際に手にしてみると、そのメリットが非常に良くわかりました。


小さいスマホ(3.7inch)から
デカいスマホ(5.5inch)に変えて思ったことを記事にしようと思います。



一台で大概のことができる

元々私は小型スマホ + 7inchタブレットという組み合わせで使っていました。
そして、小型スマホが大型スマホになりました。
すると、タブレットは自然と持ち歩かなくなりました。
大きなスマホが一台あれば、大概のことができるためタブレットは不要になったのです。

7インチタブレットに比べると5.5インチスマホは小さいわけですが、
調べもの等をするには十分すぎる大きさです。
どう考えても7インチサイズは不要ですね....
大型スマホと7inchタブレットは並べてみると、そこまで大きさの差がないようにも見える。



小さい手でも案外気にならない
私は手がかなり小さいほうです。
そのため、小型のスマホでないと快適な片手操作はできません。
今回私が使用した大型スマホは、ファブレットと呼ばれる超大型クラスのスマホなわけですが
実際に使用してみると案外大きすぎるが故の扱いにくさは気にならないものです。

画面左上にボタンがあるようなアプリを使っていると、
右手で持った時に全く届かないのでさすがに気になりますが、
基本的な用途では全く問題ありません。

小型なスマホに比べると片手で扱いづらいのは事実ですが、
小さい画面をのぞき込むように見るよりも
デカいスマホをどんと構えてみるほうが私には合っていました。
文字入力も、ATOK等のIMEソフトの機能を使えば問題なし

電池が持つ
本体が大きいと内蔵する電池も大きくなります。
すると、バッテリーのモチも非常によくなるものです。
私の使っていた小型スマホXperiaSXは1500 mAhの電池容量です。
そして、新たに使用した大型スマホGalaxyNote2は3100 mAhの電池容量です。
倍以上の電池容量を持っています。
実際に使ってみると、大きな電池はバッテリーの持続に大きく貢献しているようで、
小型スマホと比べると桁違いに電池が持ちました。

こまめに充電することで電池残量が50%をきることすら殆どなくなりました。
小型スマホだと油断しているとスグに電池残量が0になっていたので、けた違いの便利さです。



まとめ
もう小型のスマホをメインで使おうとは思わないと思います。
最近のスマホが皆大きい理由がよくわかりました。

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